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長崎県議会議員・中村和弥県議の詐欺の手口 その1

3月3日、詐欺罪で告発された長崎県議会議員・中村和弥県議(諫早市選出)の詐欺の手口は幼稚といえば幼稚だが、計画的で悪質なものである。

また、中村和弥県議は3月6日にも長崎地方裁判所に不当利得返還請求の訴えを起こされている。

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政務活動費の不正受給の手口は領収書の偽造とかが主流だが、長崎市では市議会議員が他人のガソリン代の領収書で不正受給していたのがバレ、議員を辞職するという事件が起きたばかりである。

今回、中村和弥県議は実態のない事務所を事務所として県に申告し、長崎県から月額8万円、1年で96万円をだまし取ったとして告発されているが、中村和弥県議が県に提出している不動産屋(有限会社・イレブンハウス・代表取締役・辻登志美)の平成30年4月25日~平成31年3月25日付けの12枚の領収書は日付けと通し番号こそ違うが、印紙に押す印鑑の位置も会社印の位置も全て同じ位置であり、1枚の領収書を偽造していることはバレバレである。

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しかも領収書の通し番号がNO265~276と領収書を扱う人なら誰でもわかると思うが在り得ない。

今回の中村和弥県議の詐欺の手口は幼稚で笑えるくらい単純だが腹が立つくらい悪質である。

日刊せセイケイ 編集長 中山洋次