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三國建設産業株式会社(諫早市)の牛舎建築工事落札の真相!第3弾(雲仙市国見)

三國建設産業株式会社(諫早市)の牛舎建築工事落札の真相!第2弾(雲仙市国見)に当該の牛舎建築工事の入札には三國建設産業㈱の他に長崎土建、宅島建設、森美建設等と書いていましたが、森美建設は入札前に工期が3月25日で工期延期はしないと聞いて、入札の前に断念した模様です。参加したのは(株)宮崎(南島原市)のようです。訂正しておきます。

それに山田博司後援会幹部で山田博司氏の懐刀として五島市の業界では知る人ぞ知る『森谷商会』福江支店長・村崎善隆氏と書かれていたのは正しくは元福江支店長で現在は本社の参与だと関係者から連絡を頂きましたので、これも参与に訂正させて頂きます。

また、山田博司側近の不動産ブローカー秋吉氏も関与していると書かれていましたが、これも御本人の秋吉氏から電話があり、「三國建設産業の吉田専務とは仲がいいのは事実だけど、自分は当該案件には全く関与していない。」とのことなので、これも、『森谷商会』の参与の村崎氏と長崎県議会議員・山田博司との連携プレーと言うことに訂正しときます。

ここからは投稿です。少し長いので暇な時に読んで下さい。


投稿者=山田博司研究会NO2 

長崎県議山田博司畜産事業に圧力?

雲仙市の畜産クラスター事業(補助事業)に関与して落札業者を有利に導くために事業者や行政等に圧力をかける。

(1)雲仙市とは施設構築場所(工事場所)のことで雲仙市国見町神代辛字土井下876外、字下赤原1348-1外のことです。

(2)畜産クラスターとは畜産農家と地域の畜産関係者(コントラクター等の支援組織、流通加工業者、農業団体、行政等)がクラスター(ぶどうの房)のように、一体的に結集することで『畜産の収益性を地域全体で向上させる』ための取組みです。

クラスター計画に位置づけられた中心的な経営体に対して、『施設整備・機械リース』を支援するもので、国の補助率は1/2であり、補助金適正化法が適用され、国の会計検査院の検査をうけることになる。

同時に支援するため長崎県及び雲仙市も補助を行っています。

(3)クラスター事業計画とは

①目的・中心的な経営体を核とした繁殖雌牛の増頭(販売額の増加)や地域の関係者が連携した繁殖性向上の取組(生産コストの低減)、飼料供給の拡大(飼料コストの低減)により、地域の収益性を向上させる。

②計画認定は長崎県知事が行う。

③国庫補助事業制度を活用するため、事業実施計画書等を作成して、農林水産省生産局畜産部に補助金交付申請を行う。

平成30年度内に完成すること等を条件に補助金交付が決定した。

④補助金交付決定をうけた国見地域畜産クラスター協議会  会長富永健一
取組主体名:株式会社  長崎ファームは入札に関して、長崎県及び雲仙市の指導により、『予算決算及び会計令第70条及び71条の規程』、『雲仙市建設工事入札実施要綱(平成19年雲仙市告示第26号)執行規則』に準じて実施するように指導をうける。

(4)入札,契約までの経過。

①入札参加資格業者の選定・平成30年度雲仙市競争入札参加有資格業者建築一式工事Aランクであることで、長崎県内に主たる営業所(本社)を有すること。

②入札の公告・平成30年10月26日国見地域畜産クラスター協議会・会長富永健一
取組主体名:株式会社長崎ファームよりインターネットで次のとおり制限付一般競争入札(建築工事)を行うので広告する。『広範囲に公告されている』

A、競争入札に付する事項

(ァ)補助事業名・平成30年度長崎県畜産クラスター構築事業(畜産酪農収益力強化整備等特別対策事業(施設整備事業)

(ィ)工事場所,長崎県雲仙市国見町神代辛字土井下876外、字下赤原1348-1外

(ゥ)工期,平成31年3月25日限り

(ェ)入札執行の日時場所,平成30年11月12日(月)午後2時00分,雲仙市吾妻町牛口名714番
地、雲仙市役所別館三階会議室2

(ォ)入札回数2回

(ヵ)入札保証金なし。

(キ)最低制限価格・無し

(ク)支払条件,完成払(市補助金入金後一括払い)(ヶ)入札事項,建築工事請負金額(消費税抜き)
B、入札手続き等

(ァ)入札説明書(設計図書)交付期間・場所
交付期間・平成30年10月26日から平成30年11月5日まで
交付場所・株式会社長崎ファーム、0957-78-1345

C、入札の無効,入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

D、落札者の決定方法,予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者とする。

E、詳細は入札説明書による。
入札説明書一部抜粋

(ア)工事名,平成30年度(株)長崎ファーム牛舎新築工事(哺育舎,繁殖舎)

(イ)構造,規格・能力等
①牛舎(繁殖舎)・鉄骨造平屋3.036,00㎡,1棟,別途設計図書による。
②牛舎(哺育舎)・鉄骨造平屋917.32㎡1棟,別途設計図書による。
(ゥ)入札書記載要領・入札書に記載する金額は,本体価格とし消費税額は記載しない。
(ェ)事業完了日,平成31年3月25日迄

落札者は工事完了日までに物件の引渡しをすること。

以上です。

F、経過及び考察

(ァ)雲仙市で厳正された競争入札参加資格業者に対してインターネットで広範囲に入札参加の呼びかけをした。

『入札公告及び入札説明書に工事完了引渡しは平成31年3月25日迄にすること』の入札条件を付し、条件に違反して入札した者は無効と記されている。

この入札条件は忠実に守られ、入札に参加しなかった者がいると解される。

鉄骨を接続するハイテンショボルト(特殊材料)は、全国的に需要に対して生産が追いつかず、納期の予定が立たないのは常識化していた。

メーカーや商社、鉄骨業者、建設業者、コンサルタント、発注者等では知らない関係者はいないほどに浸透していました。

ハイテンショボルトを使用する工事の入札では、指定工期内完成が不可能で入札を中止し、延期繰越のやむなきに至っているのが現況です。

何よりの証拠に当該入札の1週間前、島原市で同種の入札が行われたが年度内完成ができないことを理由に参加業者全者が入札を辞退しているが、その4社の中に三國建設産業(株)も入っていた。

入札執行の11月12日に(株)長崎土建工業所(長崎市)、宅島建設(株)(雲仙市)、(株)宮崎(南島原市)、三國建設産業(株)(諫早市)4社が参加しました。

質疑の中で、1社がハイテンショボルトの納入が遅れるため、完成引渡を6月末にできませんかと要望したが却下された。

もう1社が、工期延長はできませんか。と要望したが『平成31年3月25日迄』の完成引渡条件は変わりませんと却下され、入札条件通りの決定になったので、3社は入札を辞退し、三國建設産業(株)だけの入札となり、落札者となりました。

因みに,平成31年3月25日迄に完成引渡しする条件で落札したことになります。

その後、規程に従い1週間 以内に請負契約を締結しています。

当然のことながら平成31年3月25日迄の完成引渡です。

その根拠として工事工程表を示しています。

その後、三國建設産業㈱は卑怯にもハイテンショボルトの入荷の遅れを理由に工期延長のお願いしています。

山田博司県議は入札前から、三國建設産業(株)の応援団として、水面下で動きをしていましたが、工期延長についても事業者や県等までも働きかけています。

冒頭で述べました、国民の税金である補助金を使い支援している事業に対して、県民の負託をうけ国民から税金をもらっている議員が、不埒な建設業者にどうして手をかすのでしょうか。理解に苦しみます。入札前に動いていたのは,ハイテンショボルトに関係する鉄骨業者と屋根工事の上請け業者と機械リース、資材納入業者の森谷商会の参与の村崎氏等です。

①入札条件に違反した者の入札は無効である。また、虚偽の入札をした者は無効である。

無効入札に基づく契約は無効であり、工期延長は認められず契約は解除し補助金は一旦凍結等するのが妥当である。

補助金適正化法、入札契約の適正化法、独禁法、等からも問題があります。
ハイテンションボルトの手配の関係から、工期内完成が出来ないことを理由に入札に参加しなかった者、入札会場に行き工期延長をお願いしたが認められず、断腸の思いで入札を辞退した者の立場や国民の税金の正しい使い方を考えたとき、2,5億円相当額に対する多額の補助工事の入札執行は、厳正に行われ公平、公正、で競争性のある入札でなければなりません。

けして競売入札妨害や業務妨害等の疑念をもたれてはいけません。



 

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